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「他是作惡多端，罪有應得。」我點頭冷哼道。

眼下證據緊握在手，抓住周華的把柄我心裡也有了底，產生一種大快人心之感。然而林峰卻依舊有些憂慮，他警惕地望著酒吧上下，突然拽著我朝門口走去。

「此地不宜久留，萬一被他的人發現我們在這裡的動機，恐怕會提前銷毀證據。」林峰壓低聲音說著，推開玻璃門讓我先行離開。

出去之後，我跟隨他站在酒吧外面，望著馬路上川流不息的汽車。林峰點了兩根香煙，遞給我一根胸有成竹地說：「這次他肯定會栽在咱們手裡，不然我的名字倒著寫。」

「嗯，那咱們現在去警察局吧。」我點頭表示同意，隨後手上夾著香煙走到路邊召喚前方開來的出租車。

林峰也快步趕了過來，一臉輕鬆惬意地問：「不用...