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第 95 章
彼時勤勤懇懇的向天打飛機尚不知道,人渣反派沈清秋,已經被替換成了絕代噴子絕世黃瓜。
當初他偶爾在此君噴得過於厲害時,會順口詛咒一下,惡毒地祈禱讓他黃瓜再絕世也休想有用武之地,誰料某種程度上,這個詛咒應驗了。
這些天冰哥心情特別不好。
尚清華可以理解。作為原著中能只身草翻天的種馬男主,現在他把沈清秋弄過來關著——居然就真的是關著。乾是關著,不幹別的。
能相信嗎?!他身為原作者都不敢相信!
如果現在的冰哥還能由他的一杆筆來操縱,本著「讓主角爽,就是讓讀者爽」的原則,他一定翻來覆去煎烙餅一樣先讓洛冰河把沈清秋奸個幾百遍啊幾百遍(這裡面絕對沒有他和絕世黃瓜的私人恩怨。絕對沒有。)道具體位場地不帶重樣。...