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第 78 章
沈清秋低聲說:「不是這個問題。」
洛冰河不依:「那是什麼問題?」
沈清秋豎起摺扇:「先解決眼下之事,之後再說。」
洛冰河慢慢退開,微笑:「好。」
他輕輕地道:「……反正有的是再說的時間。」
眾人都能覺察到,四周陰陰簇簇的枝葉、及腰高的草叢,以及慘白的亂石堆縫隙間,潛藏著無數蠢蠢欲動的生物。螢綠的眼睛和呼呼的低哮,如同微小的細浪,此起彼伏。
這個時候,讓洛冰河走在最前的好處,就充分體現出來了。
但凡是他對著走過去的方向,妖風立刻停歇,鴉雀無聲。潛伏的魔物們要麼成群結隊裝死,要麼簌簌狂退。
說難聽點,就跟避瘟神似的……
有此神助,找到目的地的時間比預想的要快很多。
如果白霧繚繞...