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第 20 章
他立刻折返:「師尊還有什麼吩咐?」
沈清秋道:「房間在那邊,你走反方向做什麼?」
無論是弟子們休息的竹舍還是柴房,都是出門左拐,洛冰河卻直接往右拐了。
洛冰河道:「弟子想去廚房,先把師尊明日的早飯備好。」
沈清秋有點為難起來。
他是真想吃洛冰河做的早飯,可大半夜的讓一孩子不睡覺給自己做飯,簡直就像灰姑娘和他後母……怎麼聽怎麼不人道。
最終,良知戰勝了口腹之欲。他咳了一下:「胡鬧。三更半夜的做什麼飯。回去睡覺。」
洛冰河知道他擔心自己休息不好,笑著應了,卻仍沒休息的打算,準備待會兒再偷偷到廚房去琢磨。
沈清秋本想問他,是不是還睡在柴房,可想想,少年人總是有點自尊的,直接問出來,面...