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第 76 章

「需要把你的眼球摘下來，用狐火煉燒，這樣才能熔去眼球上的金羽。」蕊蕊對它的噬咬不以為然，輕聲道，「但狐火太烈，在熔去金羽的同時，也會灼傷你的眼球，輕者造成弱視，視物模糊；重者會使眼球壞死，不如不治。」

淳璟抱著胳膊走到蕊蕊身邊，瞧了一眼她掌心，咬著她肉的小黑蛇，微微皺眉，「蛇是捂不熱的，我們走吧。」

「沒事，我拿了它的蛇膽，讓它咬兩口洩洩憤也是應該的。」蕊蕊笑嘻嘻地扭過頭，瞧了淳璟一眼，道，「你要不要也讓它咬一口，試試我剛才給你吃的藥效。」

淳璟訕訕地摸了摸鼻子，轉身打量那棵巨大的神樹。

蕊蕊托著小黑蛇站起來，與淳璟並肩而立，扭頭瞧了他一眼，遞給他一只冰盒，「小哥哥，再過一盞茶的時間，...