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第 57 章
一個人若是還肯浪費口舌罵你,那他至少還沒有對你完全失望。
淳璟罵累了,氣也消了些,轉身坐在石頭上歇息。遠空中,太陽已然爬上山坡,山間白色的霧氣漸漸下沉,變成水汽落在身上,他身上的嫩綠色的長衫也暈了更深的顏色。
他將那柄黑色的油紙傘撐開,遮在那邊石頭上醉酒沉睡的千鳴笳頭頂,扭頭對錦陌說:「你不是知道雨箩還在找你嗎?怎麼還敢出來送死!」
濕氣太重,錦陌忍不住沿著嘴唇輕咳了兩聲,隨後望著天邊的雲彩,沉重道:「突發變故,已容不得我再等下去。知冷昨日已被派出城,去接收塞南的兵權,而那兵權原本是千杭之勢在必得之物,此時見盡數歸於知冷,卻無所作為,實在不是他的風格,勢必是還有更深的陰謀。」
淳璟擺擺手,很是...