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第 313 章

慕延卿坐在書桌前，整理著衣冠，梳理著書桌上的奏摺，一本一本擺放好。這天下不遂人願的事多了，何必求十全十美，慕貴妃在上林苑為聖上祈福，為何留在上林苑祈福，君上心思如海底針不可揣摩，總算是看在皇太后的面上沒有趕盡殺絕，或許是作為皇太后的娘家，聖上是讓他自己選呢？

他低聲吟唱著詩經：「參差荇菜，左右采之。窈窕淑女，琴瑟友之。」似是討的了美人歡心時的得意，他笑著打開一個黑墨畫蘭的書匣取出一個小包，倒了一杯熱茶，清香從藍粉描梅花的白瓷茶碗裡溢出來，把小包裡的散粉倒進茶碗裡，包紙扔到燭火裡燒成了灰燼。

嘴角噙著一抹微笑，搖勻了粉末，優雅地端起茶碗似是喝著最清香的茗茶，從容地喝著不知什麼味道的茶，看著露...