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第 272 章

秋風習習，入宮的兩位秀女亦是領了聖旨入宮來。楚若湄是世家嫡女，萬歲爺這幾年又在努力的拉攏世家，一入宮自然就高封妃位，賜居上陽宮；另一位是李將軍之女李錦繡，封為昭婕妤，入住咸福宮偏殿攬月軒。

兩人第二日依禮來坤寧宮給皇后娘娘請安，別的嬪妃也想見見這一位入宮就是妃位的美人。一打照面果然是名不虛傳，各自心裡就有了計量。

楚妃著一件明紫斜襟纏枝玉蘭長袄，底下是一條月白素緞細摺長裙，禮儀端莊大方，處處合乎規矩，烏壓壓的頭髮挽成了疊環髻，左右各插一對兒鸞鳳雙飛碧玉嵌金步搖，正中間別一支鑲蜜蠟水滴狀赤金分心。一旁的昭婕妤也不遜色身材高挑纖細，頗有幾分弱柳扶風之姿，著一身秋香綠繡長枝花卉薄緞紗衫更顯得楚楚...