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第 44 章
粉紅色的肉莖隨著動作在衣擺下搖晃,粗大的雞巴穩妥地壓在腰腹上。嚴書意氣定神閒地靠在沙發上,看著穆司聞的兩顆囊袋一次次被撞開,水淋淋的肉刃將閉合的內陰戶分離,貼著穴口感受柱身上跳動的經絡。
「舒服嗎?」嚴書意的語氣中帶著些輕佻,但又能聽出一絲寵溺,眼眸中盡是意亂情迷的穆司聞。
欲求不滿的小野貓一邊晃動身體一邊搖著頭,手上還不忘鑽進他的上衣捏著乳頭撩撥,咬著唇瓣小聲說道:「不舒服……裡面還是很癢,想要老公。」
自從上次嚴書意舔逼穴幫他高潮後,穆司聞便學會了如何將「老公」一詞發揮到極致。論平常,穆司聞求他辦事時追著後面一聲聲叫老公,這嚴書意都能忍,可這個時候他再忍那就不是男人了。
嚴書意抓住...