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第 16 章
既然決定要和嚴書意有一腿,那就得把金絲雀的戲做足。
穆司聞一副貼心的樣子,語氣溫潤和善地說道:「你有事就去忙。」不顧嚴書意的反應夾著屁股扶著腰緩緩朝著電梯走去。
「啧,果然還是你最愛我。」嚴書意收了電話,不緊不慢地跟著他,眼睛卻離不開那單薄的背影半分。
那雙視線透過皮囊看到他的骨髓,不用說話就足以讓人面紅耳赤。
魚水之歡過後的兩個人各懷心事,穆司聞此刻不想追問那個人是誰,也不想搞清嚴書意在外的那些感情遺留問題,只想回到家洗個澡好好睡一覺。
「我附近有個房子,今晚去那住吧。」嚴書意不由分說地直接把人拉走,不給穆司聞一點反駁的機會。
兩個人拉扯的動作幅度過大,穆司聞只覺得身下有一股液體湧出,潮濕的...