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第 15 章
男人正上頭,根本不理會他的話,搖動著腰身朝著宮口奮力操弄。粗大的雞巴出入自由,沒嘗過其他男人的逼逐漸形成了他雞巴的形狀。雞巴抽送帶出來的淫汁在穴口被擠壓成泡沫,穴裡還沒湧出的液體再次被送進深處。
「怕什麼?老闆操自己小情人誰能管?」懷裡的人猛烈顫抖,很顯然是要高潮的樣子,嚴書意鬆開小肉莖,全身心地貫穿穆司聞的身體,被操鬆的宮口歡快地迎接性器,甚至含住不肯鬆口。
「哈……哈……再快點……想射……想高潮……」穆司聞胡亂地抓著嚴書意的手,祈求男人能滿足自己。
男人扳過他的下顎,低頭與他接了個綿長的吻。舌尖輕而易舉地闖入唇齒,玩弄他的口腔,呻吟全數吞進口中從縫隙中洩出。
「我想射進去。」男人無...