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第 20 章
醫院急救室外,小馬一拳捶在牆上,隨後蹲下身,揪著頭髮懊惱道:「都怪我,我覺得丟臉,就沒有扶他,讓他自己走,我真不是東西,我爺爺年紀這麼大了……我怎麼就不能扶一下!」
他手裡還緊握著爺爺摔倒前給他的五毛錢,謝然和謝青寄一起,半扶半強迫地把小馬弄到長椅上坐著。
小馬悔恨著哽咽道:「以前我上小學的時候,他就天天來接我,每天都會給我五毛錢讓我去買辣條,後來爺爺得了老年癡呆後就經常記錯日子,以為我還在上小學。在家裡看不見他,去我學校門口準能找見,他就拉著放學的小學生問看見馬貝貝沒有,小賣部的老闆都認識他,還會把我爺爺送回家。」
「可是我在家裡總躲著他,因為他老了嘮叨,還控制不住尿褲子,屋子裡都是尿...