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第 45 章
極大的恐懼感讓蘇雅只能不斷地扭動身體,試圖避開那鋒利的剪刀,口中連連求饒:「不要,求求你,不要。」
看到這人的反應,蘇若蘭仍是嬌笑著:「相公可千萬別亂動哦,要是娘子不小心剪到某些不該剪的地方,那可就糟了。」
說著,更是用剪刀蹭蹭蘇雅腿間那團東西。
感受著異物的磨蹭,尤其是那剪刀還是張開的,蘇雅哪敢動,只能強迫自己不要亂動,但雙腿還是不由自主地打著顫。
腿間的剪刀一直動來動去的,看得她更是膽戰心驚:「娘子,別,別玩了,一不小心,你們,你們蘇家就絕後了,不要。」
蘇雅試圖說服她。
換來的卻是蘇若蘭的嗤笑:「怎麼,才剛改了姓,相公就這麼關心我蘇家?這個面首當得還真是自覺呐。」
被鎖著的...