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第 121 章
「後悔也晚了,自己抱好。」井燃哭著不敢不從,只好自己抱著大腿,親眼看著冷凜在他身體裡橫衝直撞。
冷凜感受到一波快感,放緩了速度,開始找準那個點摩擦。井燃呜的一聲蹬腿,險些把冷凜踹下去。隨著快感的襲來,嘴裡不自覺嗯哼起來。冷凜趁機又開始慢慢抽插,研磨。原本只能感受到痛苦的甬道,漸漸有了些許快感,而且快感很快覆蓋了疼痛。冷凜沒有刻意去研磨某處,井燃自己蹭著迎合,破碎的呻吟聲不絕於耳。冷凜加快速度撞擊,井燃沉沉浮浮,腦袋也很昏,快感直擊腦門,想要射的念頭無法壓抑,轉為求饒。
「不行了,主人,讓我射吧。」
「求求您,小狗想射。」
井燃求饒越來越頻繁,冷凜始終不鬆口。他抬手掐住井燃根部,一陣痛感襲...