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第 51 章
雖然看不到韓老師的神色,但是從她瞬間顫抖的嬌軀我也能感覺到她的羞愧和緊張。
她急忙說道:「你……你放下我吧。」
我戀戀不捨地鬆開手,把韓老師放下,說道:「對不起,韓老師,我不是故意的。」
「沒事,你扶我走吧,反正也不遠了。」
接下來,我扶著韓老師一步步走到了校門口。
這期間不免也會有肢體上的接觸,她的胸不時還會蹭到我手臂上,又是一番美妙的滋味。
總算出了校門,到了路邊。
我堅持陪韓老師等到出租車。
韓老師坐上車,對我說道:「林凡,今晚真是謝謝你了,老師的事你不要……」
「韓老師,我知道了,我不會亂說的。」
韓老師點了點頭,朝我露出一絲微笑,隨即讓司機離開了。
看著出租車離...