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第 101 章
這想想都不是人能幹出來的事情,李大田現在徹底對王大富失望,
一個能把所有責任都推到自己身上的人,一個張嘴能編瞎話的人,跟這種人合作無異於就是自己把自己往火坑裡推。
他定定地看了一眼坐在沙發上的小侄女,現在是滿肚子悔恨的話,卻不知道從何說起。
「大姑父,你有什麼話想說的就直接說吧。」崔小雨看出他眼神裡的猶豫,趕緊對著李康點了點頭
「這位叔叔是個好警察,如果知道所有事情跟你無關的話,絕對不可能相信剛剛王大夫說的話。」
「你也可以相信我,因為那天我就在現場,我知道你絕對沒有那個膽量設計這麼多條人命,所以你知道什麼,你就說什麼好了。」
崔小雨靜靜地看著滿臉憤怒的大姑父,心裡卻是五味雜陳。
好好的一...