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第 75 章
「不行,我得去找一趟鍾毓琰!」
江玄還沒來得及碰到南蘭的胳膊,他就猛地站了起來。
「咳……那,那你就快去吧。」江玄縮回了手,說道。
南蘭剛出去,江玄還沒來得及再喝一口茶,他就又折返了回來。
「怎麼了?」
南蘭一臉嚴肅地張開口,「多謝江軍師。」
「不客氣。」
江玄搖了搖頭,看向自己杯中的茶,不知道想到什麼,笑出了聲。
算了,還是以後再試探吧。
南蘭向江玄道完謝後,飛快地跑回自己的帳篷,「鍾毓琰,我有話要跟你說!」
鍾毓琰正在擦拭自己的佩劍,見到南蘭回來,便將劍放在一旁,向他走過來。
「怎麼了?」
「鍾毓琰,這一仗必須要打嗎?」
「你擔心我?」鍾毓琰看著南蘭,目光如炬。這...