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第 71 章
鐘毓琰的傷勢並不是很嚴重,兩人坐在樹底下,南蘭跑到附近去採了些常見的止血草藥給鐘毓琰敷上,做了簡單的包紮。
他打完最後一個結,看著自己「完美」的作品,道了一聲:「好了!」
鐘毓琰看著自己傷口上歪歪扭扭的結,有些甚至是死結,一陣無奈,這傢伙到底有沒有給人包紮過傷口?
「你……」
鐘毓琰剛要問出口,南蘭就開口道:「我第一次做這個,怎麼樣,還不錯吧?」
他好像還挺驕傲?
鐘毓琰微微扯了一下嘴角,不過這是他第一次給人包紮,而這個人不是別人,而是自己,這是不是說明,自己得到了他的「第一次」?
不過這個和那個「第一次」可不一樣。
但鐘毓琰卻不在乎一不一樣,他只知道,自己以後肯定還會讓南蘭做...