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第 62 章
南蘭回到帳篷裡,他覺得自己渾身都在怦怦直跳,這妖怪怎麼……這麼離譜?於情於理,他都應該去勾引沈晚吟啊,勾引他一個小小的祭酒做什麼?
對,勾引。
南蘭腦海中冒出來的第一個詞就是這個。
「這個妖怪,真的是太奇怪了。」南蘭喃喃道。
南蘭皺了皺眉,不理解這個妖怪的行為,事出反常必有妖,而現在的‘鍾毓琰’,就是妖!
想到這裡,南蘭突然覺得自己有必要要跟沈晚吟說這件事,因為妖怪附身什麼的,他可從來都沒有寫過。
可是……這妖怎麼會附身到一身陽剛正氣的鍾毓琰身上呢?
沈晚吟聽著南蘭這荒誕的發言,簡直都快要笑死了。她真的很想知道南蘭這個腦子到底是怎麼長的,...