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第 49 章
「啟稟皇上,臣認為此時是派兵攻打巫咸國的絕佳時機!」在場的人紛紛看向站出來的曹修之,誰都沒有想到他居然會在這個時候站出來說這種話。
南蘭和江玄皆是一臉的不可置信,南蘭沒有想到這次居然是曹修之主動站出來提起要派兵攻打巫咸國。江玄也沒有想到,曹修之居然會在這個時候主動求戰。
他到底是怎麼想的?
南蘭看向江玄,江玄也是一臉的茫然。他搖了搖頭,微微張嘴比了個口型,意思是我也不知道。
唯一向曹修之投來讚許的目光的,只有沈雲諫。
但當曹修之提出來之後,便多了許多反對的聲音。
「不行,這個時候,絕對不能出兵!」
「是啊陛下,若此時出兵,必然勞民傷財。」
「巫咸與言靈國之間已經打過一場了,接連...