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第 25 章
南蘭去給段玉辰送飯的時候,剛巧便看見了這一幕,他忙厲聲喝止。幸虧他今日及時趕到,這才讓段玉辰幸免於難,不然好好的一個人得被他們折磨成什麼樣?
雖說段玉辰現在是敵國俘虜,但是他也是人,不應該這樣被人……肆意玩弄。
想到當時的情景,南蘭就一陣後怕,他不敢想像像段玉辰那般清高的人被那樣了之後,會做出什麼樣的事情來。
「我知道了。」鍾毓琰點點頭,「這件事我會去處理,你不必擔心了。」
竟然有人敢在天子腳下幹這種齷齪之事,還是他軍中的人,這件事他絕不會姑息!
…………
送走了鍾毓琰,南蘭本以為今天不會再有人來,打算好好睡一覺。但沒想到,沒過一會兒又來了一個不速之客。
「公主?」南蘭剛打開房間...