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第 12 章
到了宮門口,一列列馬車停在周圍,從馬車上下來的臣子,身旁跟著的要麼是自己的夫人,要麼就是兒女,唯有鍾毓琰與眾不同,帶了個謀士來,而且還是個沒有官職的謀士。
雖然如此,但礙於這人是鍾毓琰,眾人並沒有多說什麼,只是打了個招呼便走,平日與鍾毓琰不對付的,權當做沒看見,徑直朝宮裡走去。
「將軍。」南蘭剛下馬車,就看見曹修之和江玄朝這裡走來。
「這位便是安先生了吧?」曹修之有些驚訝,按理說未得官職的人是不能來參加宴席的,但這一次的宴席是聖上為了慶祝與巫咸國一戰告捷,他來其實也沒什麼不對。
鍾毓琰點了點頭,向南蘭介紹他們兩個人:「這位是曹修之曹將軍,江玄江祭酒。」
原來就是他們啊,南蘭看了看面前的兩人...