セックスマスターに犯される

第21話

第21章：私の従者になってくれませんか？

ジャスパー

「よくやっているよ、ジャスパー。その姿勢、実に魅力的だ」バロンは顔に悪戯っぽい笑みを浮かべながら言った。

「ありがとうございます、ご主人様」私は小声で答えると、彼は立つように言った。彼は手枷を外し、元の場所に戻した。セッションは終わりのようだ。

「もし私があなたに従者としての契約を申し出たら、何と言うかな？」彼は私の服を持ってきながら尋ねた。

「も、もう一度言っていただけますか、ご主人様」私はどもった。

「あなたに私の従者になって契約を結んでほしいと提案したら、どう思うか？」

彼の目を見ないようにしながら服を着た。何と言ってい...