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サーシー・ラニスター/ジョージ・クレメント 051

「サーシー・ラニスター視点」

私の舌は根元から先端まで、左右に動き回った。彼らのは口に含みたくなる官能的な二重のアイスクリームのようだった。彼らの太いペニスの血管が舌に触れる感覚で、私はさらに濡れた...もっと濡れた。ベンは私の髪をしっかりと掴み、ジョージらしくジョージは私のお尻を叩いて、背筋に震えを走らせた。ベンをできるだけ深く口に含み、喉の奥まで咥えながら、ジョージのものを手で扱いていると、彼は呻きながら罵り言葉を連ねた。顔を上げると、今度はジョージに移り、同じことをした。彼は私の口に三回突き入れてから、また私はベンに戻った。

行ったり来たりしながら、彼らの味を楽しんだ。喉の奥に当たる...