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第99話ボクに中出し、男の子

第九十九章 俺のためにイけ、お前たち

ルシウス

「少しからかってやるよ、ベイビーボーイ」俺はそう言ってからネルソンに命じ、彼の左の乳首を吸って軽く噛ませている間に、俺は右の乳首を口に含んだ。

それで奴はスイングの中で身をよじり、解放を懇願する。奴が十分に気を散らしたと確信したとき、俺はそっと彼のアナルから大きなプラグを引き抜き、それを数回出し入れした。

「こっちへ来い、ベイビー」カランが十分に拡げられたと確信したとき、俺は言った。

「お前がこれを挿れるんだ」俺は彼に告げた。三つ目のプラグの大きさを見たときの彼の呆然とした表情は見ものだった。

「心配するな、カランはそれを受け入れる...