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第19話

第19章:完全な支配が私を興奮させる

ネルソン

ここ数日、私は雲の上を歩いているような気分だ。昨日、リアムの家でランチをしたとき、エディも一緒だった。休日だったので誰も仕事がなく、もちろん、リアムはすぐに私が話したことをすべてエディにペラペラ喋ってしまった。二人は午後中ずっと私をからかい続けた。ルシアスがあんなに素晴らしいフェラをしてくれた後に、私が眠りこけてしまったことが、十分に恥ずかしくなかったとでも言うように。

ルシアスは昨夜からメッセージを送ってきて、もうたくさん言葉を交わした。こうやって話す方がずっと楽だ。今夜の夕食前は少し緊張していたけど、彼が私がなぜここに引っ越してきたのか...