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第153章:インタビュー

第百五十三話 インタビュー

ルシアス

「はい、ご主人様……お願いします」俺の坊やがそう懇願した。

まあ、あいつが望むことを、俺が拒んでやれるわけもないだろう? 俺はただ、動きやすいようズボンを引き下げ、コンドームとローションを手に取った。もう一度生でやるまでには、もう少し待たなければならない。あいつが本当に健康体だと完全に確信するためだ。だが、もう待ちきれない。今日は何度も、何度も、こいつをめちゃくちゃに抱いてやることになるだろうと、すでにわかっていた。

一息に奴の奥まで突き入れると、俺の美しい坊やから甲高い悲鳴が上がった。それから一旦完全に引き抜き、再び、根元まで一気に突き立てる。俺...