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第145章:グッドニュース

第百四十五章 吉報

ネルソン

案の定、お仕置きは痛かったが、その日の残りの時間に比べれば楽なものだった。ご主人様はパドルを使い終わるとすぐに、俺にディックケージを装着し、それから鎮静クリームで尻を優しくマッサージしてくれた。必要以上にからかうような手つきで。例えば、彼が五分もかけて俺の肛門を舐める必要があったのかどうかは分からない。いずれにせよ、結局俺の尻にはバイブレーティング・エッグが挿入され、ご主人様はそれを一日中作動させ続けたのだ。

約束通り、彼は俺に退屈な仕事を見つけてくれた。主にコピー取りや、彼がデスクに俺を押し付けてファックしたり、俺にフェラをさせたりしていない時にはコーヒー...