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第128章:彼を見つけましたか?

第百二十八章:彼を見つけたか?

ネルソン

何よりも反吐が出るのは、あいつの濡れた肉竿が俺の後ろの穴に吸い付くようにねじ込まれる時、快感を覚えてしまうことだ。昨日と同じように、あいつは時間をかけて俺の準備をさせ、ゆっくりと俺の中に入ってくる。あの声が俺をリラックスさせてくれるおかげで、あいつが中で少し強く突き上げ始めても、特に不快感はなかった。

「俺がお前をヤってやると、お前は気持ちいいんだろう、この雌豚め?」あいつは息を弾ませながら言った。

やめてくれ、これだけは。こんな風にご主人様をまた裏切るなんてできない。頭の中で声が脅すように、気持ちいいと認めろと、一言一句を叩き込むように鳴り響...