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999話

「もうイキそう?」ナタリーはケビンの脈打つ男根を握り締め、情熱に燃える目で見つめた。「いいわ、中に出して。無駄にしないで」彼女はソファに横たわり、ケビンを引き寄せた。彼女の滑らかで引き締まった胸が彼の胸に押し付けられ、豊満な太ももが彼の腰を挟み込み、彼らの陰部が擦れ合い、湿った陰毛が絡み合った。

ナタリーのしなやかで柔らかい体を抱きしめながら、ケビンは自分のペニスを彼女の豊かな陰唇に押し当て、先端で入り口を愛撫した。こすり合わせると、彼女の内側から愛液が溢れ出し、彼の肉棒を滑りやすく濡らした。それは忘れられない感覚だった。深く突き入れると、彼は勃起した男根を彼女の迎え入れる奥へと沈めた。

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