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983話

「もちろん、これは特別に練習してきたの」とナタリーは色っぽい笑みを浮かべながら言った。彼女の腰が官能的に揺れ、濡れた蜜壺が少年の熱い肉棒を包み込んでいた。彼女の厚くて滑らかな陰唇が若い男性の生殖器を分け、しっかりと掴み、乳白色の液体が彼女の割れ目から絶え間なく染み出していた。彼女の内壁が波打ち、強い吸引力を生み出し、彼をさらに深く引き込んでいった。

二人の体は激しくぶつかり合い、一つ一つの息に欲望と汗が満ちていた。成熟した貪欲な女性と若く衝動的な少年は、この比類なきエロティックな悦楽に酔いしれていた。空を天蓋に、大地を敷物に、少年のペニスは蛇のように動き、探索し、荒らし回り、燃えるような熱...