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969話

「あぁ、たまらない、気持ちよすぎる…」妖艶なバーのオーナー、ナタリーは恍惚と声を上げ、半裸の成熟した体を若い男の下でくねらせていた。豊満な胸が魅惑的に揺れ、クリーミーな白い尻が誘惑的にねじれていた。

ケビンはナタリーの淫らな魅力に抗いがたく惹きつけられていた。彼は自分のペニスを彼女の膣深くに突き入れ、亀頭を子宮口に押し当てた。温かく、きつく、滑らかな膣壁が彼のシャフトをしっかりと握り締め、その摩擦が強烈な快感の波を彼の体中に送り込んだ。抑えきれず、彼は激しく腰を振り始め、さらに酔いしれるような性体験を求めた。彼の手は彼女のふくよかで丸みを帯びた尻をつかみ、情熱的に腰を打ち付け、彼女の尻を揺...