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958話

入った!やっと入った!

十分な前戯のおかげで、オードリーの膣は性交に完全に準備ができていた。ケビンの亀頭は狭い通路にスムーズに入っていったが、奥へ進むにつれて、その空洞はますます狭くなっていった。周囲の壁には無数の小さな隆起が現れ始め、目覚めた精霊のようにケビンの亀頭を優しく噛み締めていた。

ケビンは有頂天だった。彼の亀頭はすでに彼女の湿った通路の入り口を突破し、彼のペニスの三分の一が彼女に飲み込まれていた。今や彼はオードリーと確かに愛し合っていると言えた。彼女の膣は彼のものになった。この考えが彼の心に残り、興奮と衝動とめまいで彼を満たした。

「とても長くて太い」オードリーはつぶやき、...