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865話

「もう無理、疲れたわ」グレースは突然、ストッキングに包まれたぽっちゃりした脚を下ろし、息を切らしながらケビンを見つめた。「怠け者の子、今度はあなたの番よ」

「わかったよ」ケビンは返事をしながら体を起こした。彼は教母が既に脚を広げているのを見た。彼女の豊満なストッキング姿の秘所は、肌色のパンティストッキングにぴったりと包まれていた。成熟した女性の艶めかしい魅力に、彼のペニスはさらに硬くなった。グレースの元々印象的な体つきは、ストッキング姿でさらに抗いがたい魅力を放ち、ケビンの弱点を的確に突いていた。

ケビンは口元の涎を拭い、近づくとグレースの滑らかなストッキング姿の脚を愛撫した。そして、彼...