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859話

「義母さん、あなたのおまんこはとても締まって、最高だよ」とケヴィンは言いながら、グレースの丸くて豊満なお尻を掴み、彼の太くて硬いペニスを彼女の奥深い膣に激しく突き入れた。彼は彼女の膣が、彼女の性格と同じように素直だと感じた。それはヴァネッサのような複雑で理解しにくいものとは違っていた。

グレースの膣は、同年代のイヴリンやアリッサと比べるとやや緩かったが、その特徴はその信じられないほどの長さにあった。ヴァネッサの膣が一歩ごとに新しい感覚をもたらす曲がりくねった道だとしたら、イヴリンとアリッサのそれは予想外の曲がり角がある狭い路地だった。そしてグレースの膣は、広くてまっすぐなハイウェイ、明確で...