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829話

「まぁ、今日は暑いわね。汗でびっしょり、下着まで濡れちゃったわ」とフローレンスは言いながら入ってきて、すぐに赤いキャミソールを脱ぎ、続いてブラジャーとパンティーも脱いだ。若い女性の白い裸体が完全に露わになった。

ドアのそばに立っていたケビンは、フローレンスの滑らかで繊細な背中、まだ震えている丸くて引き締まったお尻を見つめていた。彼女の雪のように白い運動的な体は無限の生命力を放っていて、ケビンの下腹部を熱くし、彼のペニスを激しく脈打たせた。突然、彼の尿道が開き、溜まっていた精液が噴き出して、フローレンスの雪白のお尻に飛び散った。乳白色の液体が彼女の肌を伝い、腰の下の黒い蝶のタトゥーに沿って流れ...