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825話

ケヴィンは自分のペニスがエヴリンの温かく濡れた膣にきつく包まれ、強烈な快感を感じていた。彼女の奥深くへの一突きごとに、柔らかく幾重にも重なる内壁の肉に迎えられ、まるで天国の入り口にいるかのような感覚だった。

片手でエヴリンの滑らかでふくよかな臀部を愛撫しながら、もう片方の手は彼女のナイトガウン越しに揺れる胸に回して掴んだ。その柔らかく滑らかな肉が指の間からこぼれ落ちるようで、彼の興奮はさらに高まった。彼は彼女の引き締まった胸を力強く揉みしだき、硬く太いペニスを彼女の濡れた膣に激しく突き入れ、深く貫いた。その動きの力強さに、頑丈なマホガニー製のダイニングテーブルさえも震えた。

ダイニングル...