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800話

ケビンは熱いシャワーを浴び、体を拭いた後、ドロレスが置いていってくれたシャツを着た。ドロレスとほぼ同じ身長だったので、シャツはぴったりとフィットした。シャツからはかすかに彼女の香水の匂いがして、ケビンはそのシャツがかつてドロレスの豊かな胸に触れていたことを想像すると、少し興奮を覚えずにはいられなかった。彼はドロレスの胸が義理の母グレースよりも大きく、おそらくCカップとDカップの間で、ヴァネッサと同じくらいだろうと推測した。

次に彼はショートパンツを手に取ったが、それは黒いヨガパンツで、非常に伸縮性があり、はっきりとした女性の香りがした。ケビンはこれがドロレスのトレーニングウェアではないかと...