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689話

ケビンはグレースの誘惑的な声に耳を傾け、全身の骨が溶けるような感覚に包まれていた。彼の男性器は再びグレースの濡れそぼった中心部へと深く沈み込んだ。グレースのバラ色の唇が開き、興奮で肌がうずく中、彼女はケビンの腰に手を回した。彼女の下半身は少年の逞しさによって膨らみ、平らな腹部までもがその突きによって膨らんでいた。一突きごとに、彼女の内側は欲望で満たされ、グレースは息を漏らした。「ケビン、もっと激しく、ママの感じるところを突いて、ママ気持ちいいわ」

ケビンの肉棒はグレースの奥深くまで突き進み、その締め付けと弾力が彼を狂わせた。彼女の中の一寸一寸が、彼の男性器の周りをゴムバンドのように締め付け...