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682話

「あっ…」ケビンはデイジーの言葉を聞いて顔を真っ赤にし、また現行犯で捕まってしまったことに驚いた。彼はどもりながら言った。「おばさん、そんなつもりじゃなかったんです。」

「大丈夫よ」デイジーはケビンを慰め、こう言った。「あなたの年齢の男の子が女性の体に好奇心を持つのは普通のことよ。ところで、ちょっとここで待っていて。」そう言うと、彼女は立ち上がり寝室へ向かった。

ケビンは困惑し、デイジーが何をしようとしているのか分からなかった。願わくば、彼女が再び裸を見せるよう頼んだり、セクシーな下着を着て見せびらかしたりしないでほしいと思った。しかし、ケビンは考えすぎているのかもしれないと思った。デイジ...