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680話

「別に大したことじゃありませんよ、ジョーンズ先生。あいつはちょっとした教訓が必要なんです」ケビンはヴァネッサの滑らかな雪のように白い長い脚を見つめ、彼女が今下半身を何も着けていないことを考えると少し誘惑を感じたが、オードリーが外にいるため、何か行動を起こす勇気はなかった。

ヴァネッサはケビンの男性部分を見て、誘惑するように近づき、優しくそれを撫で、からかうように言った。「いたずらな子ね、あの男のせいで先生のアソコがムズムズしてるの、掻いてくれる?」彼女はそう言いながら、舌先でケビンの先端を軽く舐めた。

誘惑的な教師の愛撫で先端がうずくのを感じながら、ケビンは興奮しつつも外にいるオードリー...