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672話

しかしケビンがためらえば躊躇するほど、ナタリーはこの大きな少年を自分の足元に落とし、若い男の大きな肉棒の味を楽しみたいという欲望が強まっていった。彼女はこれまで童貞を助けたことがなかったが、ケビンの熱い肉棒が今、ストッキング越しに彼女の肉の谷間をこすっていたことを思うと、ナタリーは突然体が熱くなるのを感じた。彼女はゆっくりと指で肉の唇を開き、すでに粘つく液体で満たされた膣の奥深くへと入り込んでいった。指が肉壁を優しくかき混ぜると、彼女の目はどんどんと霞み、止めどなく湧き上がる欲望を感じていた。ストッキングを履いた二本の長い脚が震え、喉から誘惑的な喘ぎ声が漏れた。

一方、オフィスのドアの外で...