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639話

ケビンはオードリーの喘ぎ声を聞いて興奮を高め、彼女の乳首を絶え間なく吸い続けた。残念ながら、オードリーの胸は大きいものの、母乳が出て甘い乳を与えることができるヴァネッサのようではなかった。オードリーの乳首はヴァネッサほど大きくなく、干しぶどうのように繊細で、彼の口からすぐに滑り出てしまう。

ケビンはオードリーの上に身を乗り出し、成熟した女性の二つの大きな胸を両手で掴み、交互に乳首を休みなく吸った。激しい快感にオードリーはほとんど窒息しそうになり、少年の口によって乳首がどんどん強く吸われ、ますます勃起していくのを感じた。豊満で滑らかな胸は、少年の顔によって押しつぶされ、完璧な半円形から楕円形...