美人先生

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638話

ケヴィンはオードリーの翡翠のような手が彼のペニスを握っているのを感じた。滑らかで涼しい掌が彼の亀頭を信じられないほど心地よく撫でていた。あまりの気持ちよさに彼は快感で震え、自分の肉棒がオードリーの手の中で滑るのを許した。ニヤリと笑いながら、彼は言った。「やる気になった?」

オードリーは手の中の太くて長い肉棒が再び膨らむのを感じ、驚いた。高校生のケヴィンのペニスは、印象的なサイズだけでなく、想像を超えた回復力も持っていた。彼はさっき射精したばかりなのに、もうこんなに早く硬くなっている。オードリーはアリッサとケヴィンが一緒にいるとき、何回愛し合うのだろうかと考えた。きっと一回だけではないはず。...