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557話

「分かった」ケビンは返事をして、バッグから小さなティッシュのパックを取り出し、女子トイレに入り、個室のドアをノックした。すぐにドアが開き、キンバリーは素早くティッシュを彼から受け取ると、ドアを閉めた。

しかしその一瞬で、ケビンはキンバリーの雪のように白い両太ももの間にある湿った肌と、密集した黒い陰毛を見てしまっていた。彼のペニスは即座に硬くなり、キンバリーがあそこにどれだけの毛を持っているかを考えた。毛が多い女性は性欲が強いと言われている。彼女の夫は彼女を満足させることができているのだろうか。

しばらくして、キンバリーはトイレから出てきた。顔を赤らめながら、彼女は無言でケビンからバッグを...