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549話

グレースは全力で動いていた、彼女の手はケビンの胸に支えられ、大きな尻は石臼のように回転し、その間から淫らな愛液が流れ出ていた。彼女の豊満な尻が上下に動くたびに、太く長い肉棒は肉穴に飲み込まれ、くちゅくちゅという音を立てていた。一人用ベッドは激しい衝撃で軋み、いつ壊れてもおかしくないほどだった。

ケビンが力強く巨大な肉棒を上に突き上げると、グレースは下半身がケビンの巨大な肉棒に何度も貫かれる感覚を覚えた。彼女の膣はきつく引き伸ばされ、ピリピリとした酸っぱい快感が全身に広がり、長い間心の中で抑えられていた欲望に火をつけた。彼女の官能的で熱い体は絶えずねじれ、雪のように白い大きな尻が肉棒を挑発し...