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50話

「あぁ...くそっ...これ、最高...」アリッサはケビンとの快楽に完全に溺れ、自分でも顔を赤らめるような言葉を漏らしていた。その瞬間、彼女は自分が既婚者であることを忘れ、ただケビンの大きなペニスが濡れた秘所を打ち付ける感覚を楽しみたいだけだった。

ケビンはアリッサの色っぽい喘ぎ声に興奮し、ピストンの速度を上げた。一突きごとに大きな音が響き、彼はほぼ完全に引き抜いてから、先端だけを中に残して再び激しく突き入れた。そのたびにアリッサの体が震え、豊満な胸がドレスからはみ出して揺れた。

「あぁ、あぁ、あぁ...もう耐えられない...死んじゃう...」アリッサはケビンの容赦ない攻めに恍惚と叫んだ...