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473話

彼は不安を感じていたが、デイジーはケビンのショートパンツを手に持って寝室に入ってきた。彼女は針と糸を見つけてショートパンツの穴を縫い始めた。先ほどのケビンの恥ずかしい状況を思い出すと、思わず笑いが込み上げてきた。デイジーは初めてケビンを見た時のことを思い出し、あの時も彼が身体的な反応を示していたように思えた。まさか今日も彼が興奮するとは思ってもいなかった。

「まあ、若い人たちってすごいわね。簡単に硬くなるんだから」デイジーは心の中で思った。一方、彼女の夫オリバーは、どんなにセクシーな下着を着ていても常に柔らかいままだった。オンラインの記事に従って手や口でオリバーのペニスを刺激しようとしても...