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47話

「ねえ、何をしてるの?気をつけて、誰かに見られるかもよ」アリッサの表情が変わり、彼女が抵抗しながら不安を見せた。結局、彼らは彼女のオフィスにいるわけではなく、誰かが通りかかれば、ケビンの行動を簡単に目撃できるのだ。

「誰も見ないよ」ケビンは彼女を安心させながら、アリッサの引き締まったお尻を愛撫した。すでに勃起した彼のペニスが、彼女の柔らかいお腹に押し付けられていた。デイジー・ジョーンズが先ほど掻き立てた欲望が再び急速に湧き上がり、彼の頭の中は成熟した担任の先生とセックスする思いで一杯だった。

アリッサはケビンに触れられて快感と心配の両方を感じていた。彼女は数日間ケビンとセックスしておらず、...