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438話

オードリーがオリバーのことを話したとき、ケビンは少し嫌悪感を覚えた。オリバーが有能な校長であることは認めざるを得なかったが、あの夜、オリバーが自分のオフィスでオードリーに自慰行為を手伝うよう頼んだことを思い出すたびに、ケビンは非常に不快な気持ちになった。もし彼が間に合わなければ、オードリーはだまされてオリバーにフェラチオをしていたかもしれない。それはケビン自身もまだ経験したことのないご奉仕だった。どうして年老いた変態のオリバーに先に楽しませることができるだろうか?いや、後でもダメだ。要するに、オードリーの体は彼だけのものであり、オードリーの夫ジェイソンを含め、どんな男も彼女に触れるべきではな...